VTuberを目指したいなら、専門学校で学ぶことができる

最近子供たちにも人気の職業となっているのがYouTuber。

そんなYouTuberの中には、自分の顔を出すのではなく、VTuberとして活躍しているという人も多くいます。

ですが、VTuberならではの機材の使い方なども覚えなければならず、同額では難しいという人もいるかもしれません。

そんな人におすすめなのが、VTuberとしての技術を学ぶことができる専門学校です。

VTuberになるための専門学校とは

最近ではYouTuberの人気が高まっているため、将来YouTuberになりたいという人が増えています。

その需要を踏まえて、専門学校の中にはYouTuber科などを設立している学校も増えています。

その中には、VTuberとしての技術を学べるという場合もあります。

VTuberの専門学校に行くメリット

まずはVTuberについて専門学校で学ぶメリットを紹介していきます。

まず1つ目は、機材の使い方などを熟知した講師から教わることができる点です。

VTuberではモーションキャプチャーなどを使用することになるので、ただ動画を撮ればよいわけではなく、特別な機材もきちんと使えなければなりません。

中には独学では細かい部分まで使いこなせないという人もいるかもしれません。

そんな時に、専門学校では使いこなしている講師から直接学ぶことができるので、確実に必要な知識や技術を身に着けることができます。

2つ目は、人気なVTuberなどを分析して授業を作り上げている点です。

専門学校では、ただ単に動画を作り上げるための技術を教えてくれるだけでなく、人気なVTuberのどのような点が優れているのかなどを教えてくれたり、動画で人を引き付けるしゃべり方などの技術を教えてくれる場合もあります。

当然ですが、VTuberを目指すからには、多くの人に再生してもらえる動画を作らなければいけません。

そんな時に自分一人ではなく、しっかりと分析した中で授業をしてくれる専門の講師は非常に強い味方になってくれるでしょう。

3つ目は、同じ目標を持つ仲間ができるという点です。

基本的にYouTuberやVTuberという職業は、グループで活動していない限りは、自分で動画を作り上げるため、一人で仕事をしていくことになります。

専門学校では同じ目標や夢を持つ仲間が集まることになるので、横のつながりを作ることができます。

VTuberの専門学校に行くデメリット

当然ですが、専門学校に行く場合にはデメリットもいくつかあります。

1つ目は、学費が必要になる点です。

専門学校に入学し、授業を受けることになるので入学金や学費といったものが必要になってきます。

基本的に1~2年間程度必要となるので、それなりのお金がかかります。

2つ目は、学び終えて卒業するまで期間が必要な点です。

学校ですので、段階に沿って長期間かけてVTuberとしての知識や技術を身に着けていくことになります。

そのため、入学してすぐにすべてが学べるというわけではありません。

VTuberになるためにおすすめの専門学校

ここからは実際にVTuberになるために学ぶことができる専門学校をいくつか紹介していきます。

まだできたばかりという学校も多いですが、最近では増えつつあります。

代々木アニメーション学院

まず紹介するのは、代々木アニメーション学院です。

アニメ関係の専門学校として有名な代々木アニメーション学院ですが、この学校でも2020年4月からYouTuber科が設立されました。

このYouTuber科で、VTuberになるための勉強をすることが可能です。

現状では1期生が入学したばかりの時期なので学生のようすなどはわかりませんが、ホームページ上で簡単に説明がされています。

この学校の強みは、VTuber育成カリキュラムが組んである点です。

実際にモーションキャプチャーを使用したキャプチャロイドを開発し、事業を展開している企業が、VTuberを育成するためのカリキュラムを作っています。

そのため、VTuberにとって必須であるといえるモーションキャプチャーなどの技術を確実に身に着けることができます。

また、自身が演じることになるキャラクターごとに、それに合った話し方についても学ぶことができます。

この部分に関しては、声優を育成している実績もあるため、しっかりとした教育を受けることができるでしょう。

新潟コンピュータ専門学校

続いて紹介するのは、新潟コンピュータ専門学校です。

この学校はAIや高度なITについて学ぶことができる情報関係に特化した専門学校です。

この学校にあるCD・Webクリエーター科の動画・映像クリエーターコースかVTuberコースにてVTuberになるための技術を学ぶことができます。

動画・映像クリエーターコースではCG合成や動画編集などの技術的な面がメインとなっています。

それに対してVTuberコースでは、AIや5Gなどといった最新のITに関する知識などを身に着けることで、新しいVTuberシステムなどの開発を学んでいくことになります。

まとめ

VTuberという職業はここ数年の間に非常に注目を浴びるようになってきました。

そのため、VTuberになりたいという夢を持つけれども、その技術などがわからないという人も多いでしょう。

専門学校では、その需要に伴い、新しく学科などを新設しています。

まだ現状ではそれほど数はありませんが、これからだんだんと増えていくのではないかと予想されます。