可愛いふりしてひねくれてる系VTuber「塩天使リエル」!

塩天使リエルも立派なVTuberとして、「歌ってみた」などを中心にエンターテイメントを展開しています。

そんな彼女は、普段は天使として甘く視聴者を虜にするのですが、かなり頻繁に人格が変わり、途中から酷い塩対応を繰り広げるという、異色のキャラクターです。

一見普通の可愛いVTuberです

得意としているジャンル

塩天使リエルは、YouTubeで自身のチャンネルを開設しており、そこで「歌ってみた」や「ASMR」「ゲーム実況配信」「他のVTuberとのコラボ」を中心にエンターテイメントを提供しています。

またイラスト制作も得意で、pixivFANBOXで会員にPCデスクトップのオリジナル壁紙を提供しています。

ひねくれていながらも、ファンを大切にしている、私がおすすめできるVTuberです。

Twitterで活動

主な告知はTwitterで発信しています。

YouTubeで動画のアップ、pixivFANBOXで新しいコンテンツ、果ては普通の朝の挨拶や生活感漂う愚痴までツイートしています。

塩天使と言われる所以

辛い設定があります

リエルは純血の天使ではなく、エルフとのハーフであるため、天界では虐められていたようです。

人間界に落ちてきたのも、その虐めから逃れるためだそうで。

そのため人間も含めた他人には、表面上では可愛く取り繕うものの、簡単には心を開かない、ひねくれた性格になってしまったのです。

今はメイド喫茶でツンデレメイドさん

そんな彼女を放っては置けない店主に恵まれて、リエルは人間のフリをして、店主が運営するメイド喫茶でツンデレメイドさんとしてアルバイトをしているようです。

ただ、ボロアパートが自宅であるため、余計にひねくれないか、店主は気に掛けているようです。

天界に帰る方法を探している

たまにツイッターキャスティングで「天界にはお母さんがいる」と言っています。

そして、そのお母さんに再会するために、天界へ帰る方法を探しているようです。

なんでも「羽で空を飛べば帰れるわけじゃない」とのことです。

紆余曲折あって性格がひねくれても、健気にお母さんに会うために奮闘しています。

最初は企業に所属していました

仲の良い仲間達

そんな彼女は、2018年7月31日にデビューしました。

株式会社CandeeのVTuber専門の事務所「ミギナナメ」に所属する複数名のVTuberの中の1人でした。

同じ事務所の仲間達とは非常に仲が良く、コラボ配信は他の事務所のVTuberより多いそうです。

本人達もお互いを大切な友達と言っていることや、本人達は頑なに「バーチャル一緒にクッキングだから」と言っているものの、絶対にリアルで顔を合わせて同じキッチンでお料理配信しています。

「ミギナナメ」は所属するVTuberは少ない方ですが、その分距離は近いのだと思います。

解散→個人VTuberへ

ですが、2020年1月31日をもって、株式会社CandeeはVTuber事業から撤退することになりました。

「ミギナナメ」は解散し、それぞれが今後どうするか思案していたようです。

ですが、元ミギナナメのメンバーは、塩天使リエルも含めて全員個人VTuberとして、活動を続けていくことになりました。

個人VTuberとしての活動

コラボはとどまるところを知らない

かねてより続けてきた彼女の健闘もあって、コラボしてくれるVTuberはとても多いです。

特にYouTubeでライブ放送する企画の「バレンタインあなたのタイプがきっと見つかる?チョコっとボイス杯」では、最初は「少し集まってバレンタインらしくチョコに関したコラボができれば良い」という気軽に企画した大会ですが、参加するVTuberはドンドン増えて21人も集まった、大きな大会になりました。

依然ファンとの距離は近い

ただの気軽な挨拶である「おはリエル」から、特定の話題や企画について深く議論することもあるディスコードのサーバーを立てており、彼女とファンの間だけでなく、ファン同士の距離も近づけて、コミュニティの形成をしています。

そして、ほぼ日常的に見る「塩対応」なリエルには、もう慣れてしまった人が初めてファンを名乗れるという、良い意味で冗談9割9分の風潮ができています。

人の数だけある「塩天使リエル」

彼女は多くの顔を持っているだけに、ファンも彼女のどんなところが好きなのかは、とても多くの視点から語ります。

純粋に「天界にいるお母さんに会うために頑張る子」から「生活感丸出しで、最もバーチャルじゃないVTuber」というシュールさに惹かれるファンもいます。

きっと彼女は、いつかくる天界に帰る日まで、ファンたちを楽しませてくれるのでしょう。

まとめ

いかにもファンタジックな設定のあるVTuberとしてのキャラクターもあれば、時々配信で「塩天使なのに塩も買えない」という妙に切実なリアルを持ったキャラクターも楽しめます。

もし彼女を応援して、いつか彼女が天界へ帰る日が来たら、その時は笑いながら思い出を残せると思います。